春の撮影満喫中のろべ(robe_photo_r11)です。
昨対比で時間があるおかげで春の撮影ができています。
そこで今週はどこ行こうか、ということで夏・秋しか行ったことのなかった春のあけぼの山農業公園にチューリップを撮りに行ってきました。
あけぼの山農業公園
千葉県柏市北部に位置し、風車のある広場があって、春はチューリップ、夏はヒマワリ、秋はコスモスが咲き乱れるなんともフォトジェニックな公園です。
2026年4月4日に日テレ・ぶらり途中下車の旅(常磐線)でも特集されたようです。
※関東ローカルなので関東以外の人はなんぞや・・・ですがw
そんな有名スポットなので、お花の時期はとても混雑します。
早朝到着が鉄則
有名スポット、晴れ、土曜ということで三脚の森ができることは必至。
実際、ヒマワリ時期もコスモス時期も三脚の森がありました。
というわけで今回は3時半過ぎに着くように行きました・・・が、すでに林にはなってました。
木立と風車がバランスよく配置できる場所にいた方々は何時に来てたんや。。。
狙いは日の出前後
本命はマジックアワー狙い。
前日が雨、この日は気温が少し高く、風の弱い晴れということで霧が出る条件が揃っていましたので、霧が出てくれることも期待してました。
マジックアワー:
日の出30分前~日の出後1時間、日没1時間前~日没30分後の空の色が目まぐるしく変わる時間帯
ブルーアワー:
日の出30分前~日の出、日没~日没30分後くらいの空が青い時間帯
そして構図を決めるために何枚も試行錯誤。

狙いどおり霧も出ていて、構図も完全狙いどおりとはいきませんでしたが、チューリップは綺麗なので問題なしです。
とはいえ、画角や視線誘導やらをずっと考えているのも楽しかったです。


ハーフNDで空もチューリップも綺麗に写す!
日の出を迎え、空が明るくなってきた中で撮っていたらチューリップが暗くなってしまいました。

そこで登場するのはハーフNDフィルター。
私はKANI 150mm幅でシステムを組んでいます。
今回使用したのはミディアムGND0.9(ソフトとハードの中間の切り替えで、一番濃いところがND8)です。
ハーフNDを使うとチューリップも明るく写せます。

上の2枚はシャッタースピードを1段分遅くしましたが、空の明るさは抑えられていることがわかります。
ND8なので最大で3段分(2の3乗分)アンダーに写せています。
ND8 = ND23 と読み替えられます。
写真の1段は2倍を意味します。
(F値は焦点距離を光束を受ける面積で割った値なので1段= 倍となります)
ND0.9はの3倍(3段分)で0.9となります。
以上個人メモでした 笑
輝度差を埋めて、構図を整えて撮った今回のベストショットはこれです。

現場で調整できていると現像で色が破綻しない。
彩度は上げたりしなくてもきれいな色が出て大変満足です。
KANIのPremiumコートのお陰で余計な反射もなく、ゴーストも出ず。
Cokinを使っていたくらいで他社製品はわかりませんが、KANIフィルターで後悔はないです。
三脚畑を離脱
三脚を立てて3時間弱。
こういう撮り方は個人的に好きではないのでウズウズしてました。
マジックアワーもまだ少し続きましたが、三脚畑から離脱しました。

70-200mm F2.8にレンズを付け替えてアップを撮りたい!
ということで歩き回りました。

やっぱ歩き回って撮るの楽しい!

段々と空腹と眠気に襲われ始めたので車に戻りました。
まとめ
2週連続で早朝に花を撮りに行きましたが、やっぱり早朝は気持ちいいですね。
毎年時期を逃していたあけぼの山農業公園のチューリップも撮影できて満足度が高いです。
またKANIのハーフNDも活躍できてよかったなぁと思いつつ、今回であればリバースND8の方が用途的に合っているのでは?と物欲が出てきてしまい・・・シマッタ
沼って怖いですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル








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