デジイチでのフィルム替え~ピクチャースタイル~

カメラ・写真知識
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フィルム時代ではフィルムの特性で発色が違ってました。

特に「ネガフィルム」と「ポジフィルム(リバーサルフィルム)」では驚くほど違います。

ポジみたいな鮮やかな発色にするにはどうしたらいいのか・・・

そんなあなたはピクチャースタイルをイジってみましょう!

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ピクチャースタイル

ピクチャースタイルという言い方はキヤノンの言い方で、ニコン・ペンタ・ソニーでは

  • キヤノン:ピクチャースタイル
  • ニコン:ピクチャーコントロール
  • ペンタックス:カスタムイメージ
  • ソニー:クリエイティブスタイル

いじるキッカケ

私がこの機能をあまり意識してなかったのに、急に意識しだしたのは「きょん」さんのHPを眺めてた時。

なんで柔らかい表現で撮れるんだろ?と探ってたところ、ピクチャースタイルを独自にイジっていることが分かりました。

ずっと「モノクロ」か「忠実」か・・・くらいしかイジってなかったんで目からうろこ。

けど、これってデジタルだからできることなんちゃう?と思った(実際そうなんだけど)。

けど、フィルムにもネガとポジがあるし、色味もフィルムメーカー、乳剤によって違うと最近知ったので、見ていくうちに私の好みのフィルムが分かった。

富士フィルム・ベルビア50 ポジフィルムの鮮やかさが好きみたい。

こんな色合いを出すにはどうしたらいいのか?

ピクチャースタイルの登録

EOS Utilityを使用して登録するようになりました(2026/01追記)

ニコンの場合は既存のピクチャーコントロールをいじって変えるみたいですね。

ペンタ・ソニーも同じようで選択→カスタマイズという流れのようです。

ピクチャースタイル比較

早速ベルビア50風のピクチャースタイルをダウンロードし、カメラへインストールしました。

ダウンロードしたのはここです。

尾瀬で撮った写真で比較します。

cmp_00

左が「忠実」、右が「ベルビア50風」ピクチャースタイルです。

鮮やかに発色しています。

フィルムで撮ったこともあるのでわかりますが、左は「ネガ」っぽく、右は「ポジ」っぽい仕上がりです。

因みに、この写真をとった時、ニコン持ちの友人にこの写真を見せたところ、どうやるの?と聞かれたので、標準装備のピクチャーコントロール「ビビッド」にして撮ったら、同じように鮮やかな写真が撮れたようで満足してました(^m^)

注意点

ピクチャースタイルはJPG撮って出しの際に使えますが、RAW撮影では反映されません。

撮影→カメラ内の画像処理エンジン→ピクチャースタイルを使って像を作る→出力という流れですが、RAWでは画像処理エンジンで現像していませんので反映されません。

字の通り「生」データです。

まとめ

フィルム時代のように鮮やかに撮りたい!、いやモノクロ!というような決め事は、デジタルだとボタンですぐ変えられます。

この写真は鮮やかに、この写真はモノクロで構図を・・・等、撮りたい・表現したい欲求に合わせてピクチャースタイルをいじってみて下さい。

また、ベルビア、というかポジフィルムは基本的に風景に向いています。

色鮮やかに・シャープに撮れますので。

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