初めて新潟の山に登ってきた、ろべ(robe_photo_r11)です。
冬に滑りに行ったことは数え切れないほどありますが 笑
念願の紅葉登山に行けて大満足です。
- 草紅葉で赤くなった巻機山・巻機山周辺の写真が多いです
- 最近は年間3回ほどの山行になっている運動不足のデスクワーカーの記録です
- 千葉県某所から自家用車で巻機山に向かっています
▼ヤマレコの記録はこちら▼
紅葉登山がしたくて巻機山に!
2026年は8月下旬以降、34日間連続降水という記録的な夏の長雨となり、登山に行くこともままならない晩夏〜初秋でした。
いろいろあって登山欲、というか「ひとりになりたい」「黙々と写真を撮りたい」欲が溜まっていて、

- 眺望の良い山
- 紅葉を気持ちよく撮れる山
- スケジュール&体力的に日帰り登山がいいな
という条件のもと色々絞って行った結果、巻機山に決めました。
秋田駒ケ岳、栗駒山にも行きたいんですが、日帰りは難易度高いですし、憧れの涸沢に行くなら泊まりたいから候補落ち。
大好きな尾瀬・・・は、夏に行ったのと新しい山域にチャレンジしたいということで見送りました。
気分が落ちてる時は眺望の良い山がイチバン!
計画
巻機山は新潟県と群馬県の県境にある山ですが、基本的に新潟県南魚沼市の桜坂駐車場から登っていきます。
日程は10月の三連休初日、10/10(体育の日!と思っちゃう昭和生まれ)ということで、駐車場争奪戦を危惧し前日夜入。遅くとも14時までには帰ってきたいと考えて、4時半ころに登山開始と計画しました。
桜坂駐車場から巻機山山頂ピストンのコースタイムは8時間から9時間、標高差1,400m。
登山経験ありで健脚向きの山です。
巻機山だけでなく、隣接する牛ヶ岳・割引岳も時間に余裕があれば・・・という計画。
やっぱり撮り歩きたいですし!
登山開始・・・からトラブル
10/9(金)20時半に自宅を出発、23時半過ぎに桜坂駐車場に到着。
到着直前にラストコンビニのセブン-イレブン 南魚沼早川店さんで朝ごはんを調達してたので、助手席を倒しフラットにした車で仮眠しました。
3連休初日の前日、日付変わる直前というタイミングで、第二・第三桜坂駐車場(トイレのある駐車場)は8割〜9割埋まっていました。
登山口直下の第一は余裕があったようですが、トイレなし(トイレまで往復5分くらい?)。
ちょっと逸れたところの第四駐車場は5時の段階でも空きがあったようなので、ご参考まで。
紅葉のハイシーズンは前日入りが正解かなと思います。
4時起床、朝ごはんを食べて出発準備!とヘッデンをカバンから出したら電池切れ・・・
電池あることを確認して持ってきたのに・・・カバンの中で赤灯が点けっぱなしになっていたと思われる。。。

日帰りだし、替え電池忘れてた。
日の出時間(この日は5時46分)ちょい前に出よう。。。
ということで、二度寝。
他に忘れ物ないよね・・・?という一抹の不安。
5時再起床、他に忘れ物はなく準備を進め5時36分ヤマレコの記録を開始し登山開始!


ただひたすらに登り
登山では登って、少し平坦や下りつつ登り返して・・・という登山道が多いのですが、巻機山の井戸尾根コースは九合目のニセ巻機山まで「ずっと登り」です。
傾斜が少し緩やかになったりはしますが「ずっと登り(2回目)」です。
それでも少し開けたところから割引岳やニセ巻機山が見えるので、登るモチベーションは落ちずに登れます。
進めば着くって感じられます。



ちなみにコースタイムは五合目までは1時間半、五合目〜六合目が50分、六合目〜九合目が1時間50分となっており、等間隔ではないのはもちろん、「これだけ登ってまだ六合目?!」と心を折ってくる仕様です。

お歴々のブロガーさん、YouTuberさん、ヤマレコレポートを読んでたので心折られなかったですが、なかなかメンタルにくる仕様です 笑


ニセ巻機山・巻機山
ニセ巻機山の尾根に出ると、やっと巻機山が見えます。
やっとです。
麓から見ると巻機山が見えず、ずっとニセ巻機山が見えます。

巻機山の草紅葉と熊笹の緑のコントラストが本当に綺麗です。
これだけで来てよかった!と思いますし、これを撮りに来た!

まだ山頂ではないので、先に進みます。
ニセ巻機山から巻機山へは一旦避難小屋まで降って、割引岳との分岐「井戸尾根分岐」まで30分の登りです。
ここに来て初めて降って、そのあとの急登ということで結構キツいです。
井戸尾根分岐に到着。
なぜかそこにある山頂碑。

ここでも心を折りにくる巻機山 笑
割引岳に先に行こうかと思いましたが、巻機山山頂にまずは行こうと牛ヶ岳方面に進みます。
山頂にはケルンがあるという前情報を得ていましたが、ケルンがなく山頂をスルー・・・
顔に見える池塘
気づいたら「顔に見える池塘」まで来てしまいました。


顔に見える池塘ってこっちなの?
向こうだと思って撮ってきちゃった

こっちですよ!
(写真を見せてもらう)
笑
確かにそっちも顔に見えますねw
口のひん曲がった顔ですねw
ちょっと口のひん曲がった方も撮ってきます!w

笑
ありがとう!ww
気をつけてね!www
と、いうことで口のひん曲がった顔に見える池塘です↓


顔に見える池塘ってこれですか?

違いますよ!
向こうの方です!
こちらも口はひん曲がってますが、顔に見えますが 笑
と、写真撮ってたら勘違いされました 笑
牛ヶ岳到着
巻機山山頂をスルーしてしまったので、牛ヶ岳まで進んでしまいました。
そこから見える六日町方面の景色が綺麗でした。

ここで小休止して写真撮影しながら巻機山方面に戻りました。
この時点で割引岳は時間的に厳しいと判断して諦めました。
上越国境稜線がカッコ良すぎて進まない
もうね、牛ヶ岳の南に伸びる上越国境の稜線が本当にカッコ良い。
形もそうだし、熊笹に覆われてる中で赤い葉や草紅葉もアクセントとしてあって、本当にカッコ良い。
ずっと眺めてられるし、眺めてて進まなかった 笑

眺めては撮って眺めては撮ってを繰り返してニヤニヤしてました。

また歩いている稜線も草紅葉が綺麗で、タイミングバッチリだったなと思います。

下山筋総動員
名残惜しいですが、下山です。
井戸尾根分岐から避難小屋に降りて、ニセ巻機山を登り返します。
これが結構きつかった 笑

ニセ巻機山までずっと登りだったということは、帰りはずっと下りです。
平坦と登り返しがないということは、ずっと使う筋肉が同じなので、疲労分散も難しく厳しい戦いです。
七合目くらいまでは綺麗な景色を見ながらなので楽しいのですが。。。

森の中に入ると淡々と下るしかないです。

1,400mの下りは下山筋総動員で、降りきった時にはヘロヘロでした。
それでもコースタイムより早かったので、余力はあったのかもしれない。
ただ持って行った水1.5Lがギリギリ間に合ったレベルで、いつもどおり2L持っていけば良かったと思いました。
秋の登山だし、そんな消費しないだろうと思ったけど甘かった。
下山後、駐車場について車を見てびっくり。
多いとは聞いていたけど、カメムシが車に十数匹張り付いててドアを開けたりするのに手間取りました。
本当にびっくりするくらい多いので要注意です。
下山後の温泉はお馴染みの場所へ
登山に温泉は必須、というのはずっと言ってますが、異論は認めません。
六日町に公衆浴場とかもありますが、南魚沼に来て行かないわけにはいかない、馴染みの温泉に向かいました。
石打丸山スキー場を利用する方ならリフト券裏面が割引券になっている「ハツカ石温泉 石打ユングパルナス」です。
石内丸山のハツカ石口から中央口方面に少し行ったところにあります。
毎度リフトの止まる1時間前に上がって、ユングに行って、湯沢駅前の「越後や」という居酒屋で飲んで食べて、新幹線で帰るという「間違いない」ど定番の流れがありました。
とはいえ10年以上前ですが・・・
そんなユングで汗を流して帰路につきました。
駐車場情報や注意点
桜坂駐車場の情報です。
駐車料金は500円、帰りに支払いでした。
山バッチも駐車料金を支払う時に係の方に言えば購入でき、合わせて1,000円でした。
また道中は細い道・集落の中を走るので十分注意しましょう。
あと本当にカメムシ多いです。
気をつけようがないのですが、車内に入らないように細心の注意を払いましょう。
まとめ
絶賛筋肉痛発症中です。
登りは日頃から階段使うようにしているので問題ないのですが、下山筋は下山時でないと鍛えられないから山行を増やすしかないんですよね。。。
筑波山でトレーニングしないとなぁと毎回思いつつ、忘れて別の山に行くを繰り返してます。
11月中旬までにもう一山行きたいなぁ・・・と思ってますが、どうなることやら。。。



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