どうも、アンチ林檎として頑としてWindows/chromebook、Androidを使ってきたろべ(robe_photo_r11)です。
NAND製品をはじめとするPCパーツ全般(メモリやSSD、CPUも)の値上がりに勝てませんでした。
Macを使い始めて3ヶ月経過したので、レビューを残しておこうと思います。
今、MacBook AirかMacBook Proか、メモリ量で悩んでブラウザのタブを行き来していませんか?
そんなあなたに参考になる(ほんとか?)記事です!

購入したのはMacBook Air M5(10Core/10Core GPU, 16Core Neural Engine)、32GBメモリです。
なぜ元アンチMac・自作PC派の僕が「MacBook Air (M5)」を買ったのか?
そもそもアンチAppleかというと、昔々使っていたMacが遅い重い使いづらいというのが理由です。
最初はアメリカ出張から帰ってきた父親が買ってきたWindows 3.xのノートPCで遊んでましたが、1997年か1998年に父親が買ってきたPower Macintosh(だったはず)でデスクトップデビューします。

印刷関係の仕事していたのでMacに憧れてたんや!と言っていたし、70になる今もマカーです。
この時のMacintoshは本当にひどかった。。。
ジョブズがいない頃だったからかね?
しかもWindows95が主流で小学校・中学校のPCもWindowsだったこともあって、ただのサッカーバカ兼たまにPC勢にはMacintoshは使いづらかった・・・いや使い物にならなかった。
その後自作でWindows教にどっぷり浸かって、大学大学院、社会人とずっとWindows。
Macを使う必要性を全く感じませんでした。
ではなぜMacを買ったのか・・・
Core i7-8700環境の限界と「Lightroomもっさり」問題
2018年に更新した自作機、さすがに更新時期だなということで2024年くらいからパーツを物色し始めていました。
2023年にGPUをNVIDIA RTX3060 (12GB)に更新していたので、CPU/メモリも強くしたい!というのが理由でした。
Lightroom Classicの動作もだんだんもっさりしてきて、特にAIノイズ除去やAIマスク処理に時間がかかってきて、AI向けコア(NPU)を入れたら速くなるのかな?と考えてもいました。
CPUはRyzen7、メモリは64GBは欲しい。
Cドライブは512GBのまま、写真用ディスクを1TBのNVMe SSD、バックアップ用の外付けはこのまま運用しようと考えてましたが、色々な出費が重なっていたのでずるずる2025年になってしまいました。
PCパーツ高騰の壁!自作PCの更新を断念した話
で、ですよ。
仕事柄2025年11月にNAND製品の値上げは分かっていたんですが、お財布事情もあって更新をスルー。
2026年の年明け、考えていたパーツ類の価格を調べたら2倍ほどに値上がり・・・
メモリを32GBにしても割高感が否めませんでした。
ざっくりケース・電源込みで13万円程度の構成が、年明けにはケースなしで20万弱の構成になってしまいました。
さすがにこの程度に20万は厳しいなぁということでゼロベースで考えました。
リセールバリューを考慮して「Windowsノート」より「Mac」へ
自作にこだわらず、ノートPCもありだなというのは考え始めました。

書斎にこもりっきりだとネコ様にも悪いし、家の中で場所を選ばずにLightroom使って写真現像したい、って考え始めました。
ASUSあたりがコスパいいなぁ(自作erとしてASUS信者)とか、Lenovoはちょっとスペック合わないなとか、MSI・・・はうん、やっぱりASUSかなとか考えてましたが、今の自作機から考えた欲しいスペックを見ているとゲーミングPCになってしまう。。。
ビカビカしないゲーミングPC高い。
と、ゼロベースでというのと、正直脱IntelしたMac、もっというとApple SiliconのMacには興味がありました。
M1の頃はまだ怪しかったLightroomもちゃんとArm対応したのも大きかったです。
そもそもAdobe系を使うならMacってのは昔からの流れですし、Macありだなぁと本格的に考えるようになりました。
それとMacの強みはリセールバリュー。
一旦試して「やっぱり無理!」ってなっても売却すればダメージ少ない!というのもありました。
Windowsノートのリセールは、本当に大したことない。。。
そこはブランド力なんだろうなぁ。
というわけで、悩んでMacにすることを決定しました。
迷いに迷ったスペック比較|Mac miniか、M4 Pro整備済か、M5 Airか
MacBook、Mac miniが選択肢に挙がってました。
MacBookならProかAirかというのも迷いどころ。
めちゃくちゃ悩みました。
Mac miniやiMacを選ばなかった理由
まずMac mini。
キーボードもマウスもMac対応品だし、ディスプレイもThunderbolt対応のProArtの4Kディスプレイもあるので、Mac miniは1番の選択肢でした。
ただ、2026年になったなかでM4か?M4 Proか?M5 Proは出るのか?とか、色々悩む部分が多かったです。


とはいえ、Macのディスプレイを体感したい!という欲望もあってMacBookに気持ちが傾いていきました。
じゃあiMacって選択肢もあったのですが、モニタ一体型PCは今の環境も使えないので却下しました。
M4 Pro整備済品を「ペイディ非対応」と「メモリの不安」で諦める
MacBookにするのは決定しました。
ここからの悩みはProかAirかです。
Proを買うならM4 Proの整備済み品、AirならM5というのは決まっていました。
これは予算都合とスペックのバランスをとっていて、M4のMacBook Proもあるにはあったのですが、予算的にM4 Proも買えるならM4を選択するのはもったいないというのと、M4を買うならM5の方がいいでしょうという考えです。
M5のMacBook Proは予算的にNGだったのと、MacBook Proで無印Mチップはファンが付くか付かないか(サーマルスロットリングの問題で性能はMacBook Proの方が上)ならAirの方がコスパいいでしょうという考えです。
せっかくならMacBook Proにしたいな、と思ってたので、整備済み品のMacBook Pro M4 Proチップ、24GBメモリ、1TB SSDがあったので、購入・・・と支払い画面まで進めましたが、分割払いがペイディで出来ない!
カードの分割はSMBCかオリコ・・・
ペイディこのためにインストールしちゃったし、諦めるか。
24GBは流石に少ない気がする・・・と自身に言い訳して諦めました。
値上げの噂が背中を押した「Air (M5) 32GB / 1TB」という最終結論
とはいえ、MacBook Airのファンレス構造ということで、多少の不安はありました。

ブログとかYoutuberさんのMacBook Airのレビューを見ましたが、Lightroomを使ってる人って動画作成もする人がほとんどで、MacBook Airを使っている人が稀というのも不安でした。
MacBook Proの最新モデルでメモリを積むと予算オーバーになるし。。。
初めてのApple Siliconだし、元々チャレンジだし、ということでMacBook Airで構成を考え始めました。
Windowsに浸かった人間だったのでメモリはとにかく多い方がいい。
これだけは譲れなかったというか、Windows教としてここだけとにかく不安でしたので、最大値にしたかった。
ということでMacBook Air (M5)、メモリ32GBは決定。
ディスク容量は写真をいじる人で512GBでは足りない、というレビューも多かったので1TBにしました。
この価格で最初に検討していたMacBook Pro M4 Pro / メモリ24GBの整備済み品より少しだけ安い価格になりました。
あとは買うタイミングだけ!
と、悩んでいる時にgori.meさんのWWDC2026のブログ記事を読んでいると、AppleもNAND製品の値上げに耐えられず値上げする!という文言。
2025年11月に後悔していたので、この価格ならイテマエ!ということでポチッとしました。

Amazonじゃ24GBまでしかないのか・・・
しかも32GBを購入した時よりだいぶ高くなってる・・・

【実証】MacBook Air (M5/32GB) × Lightroom Classicのリアルな処理感
それでは購入したMacBook Airを使い始めて3ヶ月のレビューです。
| スペック | 自作機 | MacBook Air M5 |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core i7-8700 | M5 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| ストレージ | Cドライブ:M.2 NVMe 512GB 写真用:SATA 4TB | 1TB |
| GPU | NVIDIA RTX 3060(12GB VRAM) | オンチップ |
| OS | Windows 11 Home | Mac 26 → 27 |
厳密なベンチマークはしない。でもAIノイズ除去は確実に速い
本当なら自作機と定量的にx秒速い!って書きたいのですが、計測が難しいことや、Lightroomのカタログの大きさ等、完全な同じ環境での比較はできないので定量比較に意味はないなぁと考えました。

自分がめんどくさい自覚はありますし、諸先輩方の定量レビューを批判する意図はありません。
個人的に納得のいく条件で実験ができない時点で全部参考比較にしかならない・・・という理学脳。。。
とはいえ、AIノイズ除去については体感的に自作機から写真によっては10秒近く速くなりました。
いつもの感覚でスマホ見ていたら終わっていてびっくりしました。
枚数が多いライブ撮影の現像とかだと、タイパ的にそこそこの効果になりそうです。

HDDからの移行も相まってプレビュー生成が爆速に
これは元の環境が外付けSATA HDDだったから、ということもあると思います。
Lightroomのライブラリで写真を見る際のプレビューが爆速になりました。
Windowsも設定次第でもう少し速くなるとは思いますが、これは本当に感動しました。
ファンレス構造の熱問題は?ライブ撮影300枚の書き出しで検証
ブラウジング、動画視聴のレベルなら全く気になりません。
LightroomもAIを使わない処理だけなら少しあったかい?かな?というレベルでした。
ライブ撮影の書き出し(300枚弱)のときは、熱くはないな〜というレベルの発熱具合です。
Lightroomの処理が最大の負荷というならサーマルスロットリングは気にしないで良いと思います。

あくまでエアコンで涼しい部屋での作業です。
Windows(自作PC)からMacへ移行して感じたメリット・不満点
導入して実感した強み
- Lightroom含めて処理が速い
- 動作が軽い
- トラックパッドの感度がいい
- 仮想デスクトップが使いやすい
というところは強みかなと思いました。

あとAndroidのQuick ShareとMacのAirDropが互換性ありになったことで、スマホとのやり取りが楽になりました。
WindowsはMSのアプリを入れないといけないので非常に億劫ですので、ここは明らかに強みです。

ずっと私用スマホは出始めの頃からのAndroid使いなので、iPhoneにはしないと思います。
社給がiPhoneなので使ってみての感想。。。
身体に染み付いたWindows操作とのギャップ
- エクスプローラー/Finder等の閉じる・最小化・最大化のボタンが右上と左上で異なる
- キーボード左下にcommandがない・・・左下の↑ってなに?
- Windowsショートカットガチ勢(言い過ぎ)は似ているショートカットも多くて混乱する
慣れの部分ですね。
ubuntuも使ったりしているのですが、仕事ではずっとWindowsなので使用感の違いはデメリットにはなりますね。
ただキーボード左下にShiftキー(CapsLock機能)はないだろ。。。
コピペする時何度もあれ?あれ?あれ???って・・・
仕事のお客様も生粋のマカーですが、これは不満と 笑

英数/かなキーで英語・日本語入力の切り替えができるのは凄く良いんですけどね

【まとめ】写真現像メインならM5 MacBook Airで十分!後悔しないスペックの選び方
Lightroom Classic使いの方、動画はそんなに・・・という方であれば、M5チップのMacBook Airで十分だと思います。
M5 Pro/MAXになると速くはなると思いますが、コスパがいいかは別です。
その代わりメモリはお財布の許す限り最大値積んでおいた方がいいです。
メモリプレッシャーを見る限り24GBでも問題はないと思いますが、余裕を持っておいた方が絶対良いです。
動画編集も同じ割合でする!というならM5 Pro以上にしてメモリも積んだ方がいいと思います。
M5のメモリ最大積載容量が32GBなので、Proにして48GB、64GB積むという考え方です。
M5 Maxまで行く人はそもそもこの記事読まなくても・・・というレベルの人でしょうし 笑
ストレージ容量は1TBを選びましたが、外付けSSDも合わせて運用するなら512GBでも良いかもしれません。
とはいえ、1TBあれば外付けSSD忘れたとしてもカメラのバックアップはできるので便利かなと思います。
2TBは要らない・・・
写真メイン・初めてのMacなら
- CPUは無印Mチップで問題ない
- メモリは24GB以上、32GBなら間違いない
- ストレージは余裕あるなら1TBあれば安心
価格考えてもMacBook Airで十分!
しばらく使って足りなければリセール→買い直しが正解。
動画も同じくらい編集するならMacBook Proもありだけど、メモリ量優先で考えて!



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