どうも、尾瀬中毒者のろべ(robe_photo_r11)です。
初めて行ってから13年・・・可能な限り年に1回は行かないと尾瀬の写真や動画を見て、焦燥感に見舞われるくらいには中毒です。
いつ行っても極楽ですからね。
今回はオクサマとテント泊、1泊2日で行ってきた記録です。
計画的にニッコウキスゲを狙った日程で
最初は尾瀬沼のカラマツと天の川を撮影したくて、新月期と天の川の位置をSun Surveyorで調べて7月の3連休に尾瀬沼に行くことを計画していました。

(共有カレンダーみて)
この尾瀬は一緒に行くでいい?

おうよ、星撮りメインで行くで。
ということで、オクサマ参戦決定。
とはいえ、海の日3連休は梅雨時期だし、元々晴れの少ない湿原の中。
目的が星だけじゃ、ということで大好きなニッコウキスゲも目的に入れて計画しました。
連休が近くなるにつれて天気予報は良くないこともわかってきたこと、星も撮れないのに尾瀬沼1泊は微妙だなぁということで、星は早々に諦めて燧ヶ岳山麓1周に計画変更しました。
燧ヶ岳山麓1周
4年前にも同じルート、同じ目的で行ってます。
御池から入って見晴で1泊、見晴から白砂峠を通って尾瀬沼東岸・大江湿原、沼山峠に抜けるルートです。
今シーズン登山1発目&オクサマとの登山ということで、緩いコースにしました。
テン泊装備ですしね。
・・・裏燧林道って登山経験者向けルートなんですね。。。知らなかった。。。
自宅出発〜御池まで
7/18(土)3時半頃出発。
天気予報も7/18:雨のち曇り、7/19:曇りのち雨、SCWでも尾瀬地域周辺は雨の模様。
唯一気象協会の山の天気@燧ヶ岳は降水予報なしだったので、それを信じて出発しました。
東北道も宇都宮くらいまで雨降ってたし、50km/h規制だったりと幸先不安でしたが、西那須野ICを出る頃には雨も止んできました。
セブンイレブン塩原インター西店(朝イチならラストコンビニ、那須関谷店もありますが対向車線)で朝飯を確保し、檜枝岐村・御池に向かいました。
最寄り高速ICから115kmあるので、気合い入れていきましょう。

115kmもあるんだよね。
行きすぎてて感覚麻痺してる。
7:40過ぎ、御池に到着。
PAで仮眠したりしたので少し予定より遅れてしまいましたが、8時には出発しました。
裏燧林道で削られる
今月アラフォーじゃなくてジャスト40になった、テン泊装備を担いだ運動不足のオッサンにはキツかった 笑
普通の山道は全然大したことないんですが、濡れた木道だけはトラウマも相まってキツかったです。
とにかく滑るので、慎重に歩く上、姿勢も悪くなって悪循環。
雨もレインウェアを着たら止む、脱ごうと思って止まったら降るというあるあるネタみたいな降り方でした。

途中、増水の影響で渡渉が難しい部分がありました。
すれ違った歩荷さん、サンダルだったけどここも進むんだからすごいよなぁ。。。

兎田代、三条の滝分岐を越えると温泉小屋周辺。
潰れた小屋が痛々しかったなぁ。

東電小屋分岐を越えて見晴に到着。
メシより宿!
某4人がドイツで野宿したときの格言どおり「メシより宿」。
12時半を過ぎていたので先にテントを張らないと埋まってしまうという判断です。
ここをキャンプ地とする!の写真を忘れてしまった。。。
テントを張った後は毎度お馴染みの檜枝岐小屋で焼肉定食。
相変わらず量もちょうど良くて迷わずここです。
お昼寝の後に尾瀬ヶ原散歩
キンコウカが当たり年だったようで、可愛い黄色いお花が一面に咲いてました。

尾瀬ヶ原の見晴近辺だとニッコウキスゲはまばらです。
それでも圧倒的な解放感とそこに咲くニッコウキスゲも本当に綺麗です。

近くには紫のお花も咲いてました。
コバギボウシというようです。Googleレンズ便利・・・笑

夕飯食べて再散策、そしてスライドショー
ベーコントマトクリームリゾッタ、最高に美味しい!(いきなり)
これまで尾西のアルファ米を食べてましたが、リゾッタはお湯で3分で戻せる上に味も濃いめで登山飯にはピッタリ。

美味い!
これ家の非常食で箱買いしよう!
とオクサマも絶賛するレベル。
ちなみにお肉成分も欲しくてセブンイレブンで買ったサラダチキンも加えてたんですが、サラダチキンも備蓄しようとしてましたw

さすがに賞味期限2週間だしサラダチキンはダメw
そしてこのまま寝てしまうのも勿体無い、そもそもまだ日の入り1時間前の18時、ということで再度尾瀬ヶ原に向かいました。
弥四郎小屋の明かりが灯って、マジックアワーということで昼間とは違う写真が撮れました。



さて、寝る準備するか!とテン場に戻ったら公衆トイレ前に人だかり。
何かと思ったら各ビジターセンターでやってる尾瀬ボランティアさんによるスライドショー。
せっかくだし、ということで参加しました。

ちなみに見晴の休憩所は床が抜けるということで屋内立ち入り禁止。
そんな理由でトイレ前で実施となってますが、開催中はトイレには行きづらいです 笑
日光国立公園→尾瀬国立公園の変遷や、お花の説明、14時(羊の刻)に咲くヒツジグサのこと、熊が狙う水芭蕉の実の話、熊棚と呼ばれる熊が登った木の特徴等々これまでなんで聞いてこなかったのかな?と少し後悔するお話を1時間ほど聞いてました。
この後ホタル鑑賞会みたいに夜のガイドツアーもあるようでしたが、とにかく寝たかったのでテントに戻って就寝しました。
4時起き6時出発で白砂峠へ
5時起きでもいいかな、と思ったんですが、テント撤収に時間がかかるうえに、午後は雨予報だったのもあって早出を決意。
テント撤収→朝ごはんという流れで6時出発となりました。
ここでも3分で戻せるリゾッタは助かりました。モンベルの回し者みたいに言いますけど、本当にリゾッタおすすめです。

朝の尾瀬ヶ原見る?

時間あるなら見る!
というわけで少し霧がかった尾瀬ヶ原を少しだけ観察して、白砂峠方面に向かいました。
今日も今日とて、濡れた木道が一番危険でした。

白砂峠を越えると岩場ですが、木道よりは危なくなく降りられました。
白砂湿原でワタスゲもありました。

沼尻から尾瀬沼東岸へ
沼尻休憩所で休憩して、尾瀬沼東岸に向かいました。
個人的に一番トラウマのある木道コースです。
11年前に燧ヶ岳を登り、柴安嵓は台風の影響で諦めたこと、当時は見晴新道が通行止めで俎嵓から長英新道を使って降り、白砂峠を越えて見晴でテント泊をしました。
このとき長英分岐から沼尻までの木道は3回も転けたトラウマの場所です。

今思えばとんでもなくロングコースだった。。。
29歳は若いね(オッサン)
尾瀬沼沿い、雨の後ってことで今回もツルッツルでした。

そんな危ない木道区間を超えた先にカラマツ!
ニッコウキスゲの群生!見られる!!


あれ・・・?
咲いてない・・・?
え?まじで・・・?

ガチでテンション落ちてるw
いえね、ここって本来なら?真っ黄色になるくらいニッコウキスゲの群生地なんですよ。
それだけにすごくショックで・・・
落ち込んだので長蔵小屋売店で休憩して下山
目に見えて落ち込んでたので休憩して帰ろうと。
長蔵小屋の売店で休憩をとって沼山峠に下山しようということにしました。
大江湿原の沼山峠側はニッコウキスゲも見頃でした。
でしたが、やっぱりカラマツ付近の景色が好きで・・・

定番の場所でも・・・ね。

沼山峠側は本当に見頃で綺麗でした。

また来年ニッコウキスゲ狙いで来よう、そう誓って下山という名の登りに向かいました。
途中、沼山峠の展望台で休憩しようと進んでたんですが、工事中で休憩できず。
なかなかうまく行かない区間でした 笑

下りの濡れた木道も滑りやすかったので注意しながら下り、沼山峠休憩所に到着しました。
まとめ
尾瀬に対して満足したんですが、期待していたニッコウキスゲが残念で少し欲求不満で降りてきました。
自然のことなので仕方ないとはいえ・・・秋の草紅葉か、初冬のまだ見たことない白い尾瀬ヶ原を見に来るか・・・
すでにリベンジを検討中です。
登山的な反省点としては、肩が痛くなるザックの背負い方をしてしまってました。
初歩の初歩じゃないか、というミスですね。
もう少し山行を増やしたいなと思ってます。
とはいえ次の山行の計画も立っていないので、どうしようかな。。。





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