Office R11

行って撮るより、撮りに行こう!

薄曇りでも星は撮れる!

      2018/05/12

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家の事情で、栃木県・那須の祖母宅に行ってきました!

人口光が少ないので星がよく見える所。

当然のようにカメラと三脚、レリーズ持参です 笑

が、しかし。7日の夜は曇り予報。。。

アカンか・・・

ですが、用事を終えて祖母宅へ戻ってふと空を見るとオリオン座・・・

薄曇りだけど撮れるんちゃう?

と、撮影スポット(と言っても広場)に出発です。

 

星景写真の試行錯誤、基本(?)はコチラもご参照下さいm(__)m

星景写真 Let’s Challenge

 

まず無限遠。

撮影スポットに到着後、三脚立てて、ピント調整のためのテストショット!

ボッケボケ 笑

Canon EOS 5D Mark III (17mm, f/4, 30 sec, ISO800)
ボッケボケ 笑

設定は「絞りF4、ISO800、シャッタースピード30秒、マニュアルフォーカスで無限遠」という、テストテンプレート。

明るさは狙ったとおりなのでイジらないで良いという判断ですが、見ての通りボッケボケ 笑

ピントを追い込みます。ポイントは「ライブビューで遠くの点光源」に合わせること。

遠くの高圧電線の航空障害灯

Canon EOS 5D Mark III (17mm, f/4, 30 sec, ISO800)
遠くの高圧電線の航空障害灯

今回は構図内に高圧電線の航空障害灯があったので、コイツにピントを合わせます。

※F4という絞りでも17mmの広角、数百m先にピントを合わせる≒無限遠ということで、被写界深度はあまり問題ではないです。

数度撮って、納得がいくまでピントリングを調整します。

 

好みのISOで

ピントを追い込んだら本番です。

「絞りF4、ISO800、シャッタースピード30秒」で明るさが好みだったので、ノイズを減らしたいな・・・と、ISOいじりをします。

思い切ってISO400まで下げると、「F4、ISO400、シャッタースピード60秒」で同じ明るさになります。

ですが、星が流れる、少し暗い星は写らないことになります。

まして薄曇りで暗い星は見えづらい。。。

そこで、少々アンダー気味ですがISOを640まで下げて、F4、シャッタースピード30秒で撮りました。

今回のベストショット!

Canon EOS 5D Mark III (17mm, f/4, 30 sec, ISO640)
今回のベストショット!

まずまずじゃないか?

薄曇りということで、天然のソフトフィルターがかかり明るい星は見やすくなってます( ´∀`)

オリオン座、冬の大三角と上手く撮れた!

。。。左下の明るいのなんだ?ということで天文台で調べた所・・・

木星だった!

Canon EOS 5D Mark III (17mm, f/4, 30 sec, ISO640)
木星だった!

木星でした!

どーりで明るいわけだ 笑

 

まとめ

薄曇りでも光害の少ないところであれば天然のソフトフィルターがかかって星が綺麗に撮れることが分かりました(^^)v

ただ、満天の星空が素晴らしい土地なので、そこだけは残念です。まぁ撮影目的のトリップではないのでしょうがないですが・・・

戦場ヶ原で星景写真、今年できるかな?と画策中です。

 

さて、2/15にCP+に行ってきます。

そこではレポート記事を書けるかな?と目論んでおります。

11日に他の記事を書く可能性もありますが・・・

それでは、星撮りのご参考に!

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